前の日記から一ヶ月くらいたったので近況を
先月時点では性能改善しないと物理演算厳しい状態でしたが
その辺は解決し物理演算の組み込みに入りました。
BulletXNAとBulletSharpのどちらにしようか迷いましたが
XNAで使う予定がないのでSharpにしました。
とりあえず重力加速度が9.8じゃ弱すぎるので
MMDで落下速度を計測したところ
大体、9.8×35~40位になっているようです
次にPMDの物理設定を適用してみましたが
剛体の描画をしてないので状態がさっぱり見えない
というわけで剛体の描画処理を追加中
先は長そうです
DMC3を前にしてフライング気味な良作が出てきており
本番の開催に期待が高まりますね
2011年12月18日日曜日
2011年11月19日土曜日
以前の日記 2011年11月19日
前の日記から一ヶ月くらいたったので近況を
先月時点では表情の表示がなんとなくできていた状態で
現在は物理無しでのモーション再生ができるところまでできました。
しかし、CPU使用率が高いため物理演算組み込みにはいれません。
MMD並みになるまで当分は性能改善に取り組みことになりそうです。
あと、来月はDMC3が開催されますね
視聴数の減っているこの頃ですが
DMC動画は全部見ようと思います
先月時点では表情の表示がなんとなくできていた状態で
現在は物理無しでのモーション再生ができるところまでできました。
しかし、CPU使用率が高いため物理演算組み込みにはいれません。
MMD並みになるまで当分は性能改善に取り組みことになりそうです。
あと、来月はDMC3が開催されますね
視聴数の減っているこの頃ですが
DMC動画は全部見ようと思います
2011年10月18日火曜日
以前の日記 2011年10月18日
前の日記から一ヶ月くらいたったので近況を
この2ヶ月程、暇を見つけてはちまちまと
3Dプログラムの勉強などしています
きっかけはこの動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14792512
何から手をつければいいか迷わなくてすみ助かってます
とりあえずPMDとXファイルはそれっぽく表示されるところまで
できたのですが、ボーンによる頂点移動でいきなりハードルがあがりますね;
MMDXのソースなど参考にすれば簡単にいけるかなーとか思っていたのですがとんだ誤算でした
ここまで2ヶ月なので、動くまであと4ヶ月くらいかかりそうな感じです
環境
Microsoft Visual C# 2010 Express
SlimDX SDK (March 2011)
Direct3D10
Windows7 64bit
GeForceGTX460M
そんなことしてるから動画視聴がwatchlistとがっすぴさんのツイート頼りになってたりします
この2ヶ月程、暇を見つけてはちまちまと
3Dプログラムの勉強などしています
きっかけはこの動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14792512
何から手をつければいいか迷わなくてすみ助かってます
とりあえずPMDとXファイルはそれっぽく表示されるところまで
できたのですが、ボーンによる頂点移動でいきなりハードルがあがりますね;
MMDXのソースなど参考にすれば簡単にいけるかなーとか思っていたのですがとんだ誤算でした
ここまで2ヶ月なので、動くまであと4ヶ月くらいかかりそうな感じです
環境
Microsoft Visual C# 2010 Express
SlimDX SDK (March 2011)
Direct3D10
Windows7 64bit
GeForceGTX460M
そんなことしてるから動画視聴がwatchlistとがっすぴさんのツイート頼りになってたりします
2011年7月25日月曜日
以前の日記 2011年07月25日
最近、仕事で久しぶりにsubstコマンドを使って
あぁこれだとMMDの環境移行とか楽そうだな
と思ったのでφ(..)メモメモ もう誰かやってるか
環境分けの方法として
「動画毎にフォルダを作って、MMD本体とか使用するモデルとか音源とかを同じところに入れておく」
が一番いいかな思っています
HDD容量を喰うけど別動画でパスを共有するよりはいいかと
これを基本として
今回提示したsubstコマンドとは
DOSコマンドです ※DOS時代にあったかどうかは知らないけど
指定したフォルダを仮想ドライブにするコマンドです
スタート→アクセサリ→コマンドプロンプト を起動後
subst /? と入力してEnter押して下さい ヘルプが出ます
使用例
C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739
があるとします
そこで以下のように入力すると
subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"
ドライブ一覧にMドライブができているはずです
M:\MikuMikuDance.exe を起動して
M:\UserFile\内のモデル・アクセサリ等を使用します
※他のドライブから持ってくると台無しなので注意
こうすることでMドライブを基準とした環境ができます
何故、環境移行によいかというと
MikuMikuDance_v739フォルダを
どこに移動しても、名前を変えても
subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"
このパスを変更すれば起動できるからです
ただし、これから新規に作る場合のみですのでご注意下さい。
windowsを再起動すると仮想ドライブは消えますので
都度、コマンドを打つか
MMD.batファイルをメモ帳で作って
中に「subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"」
を記述し、スタートアップに放り込んでおくと楽でしょう
再起動でなくコマンドで仮想ドライブを消す場合は
subst M: /D です
既にMドライブがあるという人がいるかもしれませんが
説明不要な方に違いないと信じてます
あぁこれだとMMDの環境移行とか楽そうだな
と思ったのでφ(..)メモメモ もう誰かやってるか
環境分けの方法として
「動画毎にフォルダを作って、MMD本体とか使用するモデルとか音源とかを同じところに入れておく」
が一番いいかな思っています
HDD容量を喰うけど別動画でパスを共有するよりはいいかと
これを基本として
今回提示したsubstコマンドとは
DOSコマンドです ※DOS時代にあったかどうかは知らないけど
指定したフォルダを仮想ドライブにするコマンドです
スタート→アクセサリ→コマンドプロンプト を起動後
subst /? と入力してEnter押して下さい ヘルプが出ます
使用例
C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739
があるとします
そこで以下のように入力すると
subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"
ドライブ一覧にMドライブができているはずです
M:\MikuMikuDance.exe を起動して
M:\UserFile\内のモデル・アクセサリ等を使用します
※他のドライブから持ってくると台無しなので注意
こうすることでMドライブを基準とした環境ができます
何故、環境移行によいかというと
MikuMikuDance_v739フォルダを
どこに移動しても、名前を変えても
subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"
このパスを変更すれば起動できるからです
ただし、これから新規に作る場合のみですのでご注意下さい。
windowsを再起動すると仮想ドライブは消えますので
都度、コマンドを打つか
MMD.batファイルをメモ帳で作って
中に「subst M: "C:\aaa\bbb\ccc\ddd\MikuMikuDance_v739"」
を記述し、スタートアップに放り込んでおくと楽でしょう
再起動でなくコマンドで仮想ドライブを消す場合は
subst M: /D です
既にMドライブがあるという人がいるかもしれませんが
説明不要な方に違いないと信じてます
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